小学校校長および PYP コーディネーター

ISLの保護者の皆様、

ご存知のとおり、アリソン・パティンソンは残念ながら今年度末でISLを退学することになりました。 この過去を経て 今月、私たちはパティンソン夫人が現在就いている初等校長および PYP コーディネーターの役職に就く候補者を社内および社外から検討してきました。 幸運なことに、当社はこれら XNUMX つの役割に優れた社内候補者を抱えており、採用プロセスを完了し、来年 XNUMX 月からの任命を確認したことを発表できることを嬉しく思います。

PYPコーディネーター: アンナ・クロウ

皆さんの多くは、クロウ夫人のことを、彼女が主導した非常にインタラクティブな「学習への取り組み」セッションで、あるいは幼稚園のお子様の先生として知っているでしょう。 クロウ夫人は、これまでパリとハーグの学校で学術的指導的役割を担っており、世界各国のインターナショナル スクールでの豊富な経験を ISL PYP プログラムにもたらしています。

校長: ビンセント・マクマナス

マクマナス氏は、教室の教師および ICT コーディネーターとしての仕事に加えて、過去 XNUMX 年間、ISL のアシスタント PYP コーディネーターを務めています。 彼は、昨年成功した PYP 再認可プロセスに直接関与したほか、小学校での数学カリキュラムと評価の見直しを主導するなど、ISL の多くの重要なプロジェクトで主導的な役割を果たしてきました。

クロウ夫人とマクマナス氏は、スムーズな移行と次の学年度への準備を確実にするために、今後数週間パティンソン夫人と緊密に協力する予定です。 彼らのリーダーシップの下で、私たちはパティンソン夫人が築き上げた優れた基盤をさらに発展させ、お子様たちにISLでの卓越したIB PYP教育を確実に提供できると確信しています。

敬具
デビッド・ジョンソン、ISLディレクター